スカンジナビア航空751便墜落事故の結末や真相原因、その後や今現在は?




2019年3月21日(木)よる9時~『生死を分けたその瞬間 体感!奇跡のリアルタイム』が、1年ぶりに放送されます。

この番組は一歩間違えれば一大事だった現実に起きた事件、事故を再現VTRで紹介。

番組のタイトル通りその瞬間を 体感できる番組です。

毎回ハラハラドキドキしてしまい、その事件や事故の真相や結末も早く知りたくなってしまいます。

今回放送される1つは、

【スカンジナビア航空751便の飛行機墜落事故】です。

引用元Twitter

前代未聞の航空事故で、両エンジン空中停止し乗客乗員129人を乗せ雪中の緊急着陸1分17秒をリアルに体感できます。

写真で見る限り機体はすごいことになっていますが、実際どんな事故だったか気になりますよね。

【津川雅彦長女誘拐事件】も放送されます。

ということで今回は、

【スカンジナビア航空751便の飛行機事墜落故】の結末や原因、その後や今現在について振りかえってみたいと思います。

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スカンジナビア航空751便の飛行機事墜落故とは?真相や結末!

引用元Twitter

この事故は、1991年12月27日にスウェーデンで起きた航空事故です。

飛行機には乗客数123人、乗員数6人の計129人が乗っていました。

機長や副操縦士はベテランで、機内は安心感で漂っていました。

でも、この日のスウェーデン・ストックホルムは寒波に見舞われて、空港は雪と氷に一面覆われていました。

予定していたフライトプランは、

スウェーデン・ストックホルム・アーランダ空港(出発)

デンマーク・コペンハーゲン空港(経由)

ポーランド・ワルシャワ・ショパン(目的地)

スカンジナビア航空のMD-81が、ストックホルム・アーランダ空港を飛び立ってすぐの離陸からわずか25秒後、機体の後方の第2エンジンから不気味な音と振動が始まります。

乗客たちにも伝わり、大パニック!!

それは両翼に40キロにもなる氷の層ができていて、離陸と共にその氷が剥がれ両翼の後ろにあるエンジンのファンに直撃。

その衝撃で両エンジン停止!!

1つだけエンジン停止ならもう1つのエンジンで飛行は可能だが、両エンジン停止となり離陸直後というのもあり機体は毎秒6メートル降下し続け、墜落までの時間は2となります。

さらに機内の電力は全てストップ全て、管制塔に助けを求めるも連絡も遮断され、操縦かんまでも動かなくなります。

死へのカウントダウンが始まり絶望的な機内だったのですが、そこでベテランパイロットが奇跡を起こします。

そのベテランパイロットとは、通常なにもしないが非常時のために居る非番の機長でした。

その非番の機長が不時着の必要があると判断。

その頃、電力が一部回復し着陸を調整できる油圧が回復。

管制塔にも連絡可能となり、不時着を伝えます。

そして、非番の機長は乗客たちに安全姿勢を取るように呼びかけます。

機長はバルト海への着水を回避し、ゴットゥーローラの平原に機体を下ろし、その手前の松の森で着陸時の衝撃を和らげようと決断。

実行した際、右翼が木に接触し失い、不時着の衝撃で機体が3つに割れて全損大破!!

だが、右翼をもぎ取った木のおかげで胴体は減速、雪で覆われていた地面が墜落の衝撃を抑え、負傷者は100人出てしまったが死者はでなかった。

燃料タンクがあった翼を失ったことで、火災は発生せずに済んだ。

事故直後に、乗員乗客129人全員が無事救助されました!!

本当に奇跡が起きましたね。

自分でこの記事を書きながらも、ハラハラしました。

ベテランパイロットの機長や非番の機長のさすがな判断で、129人全員救助できたんだと思いました。

100人の負傷者は出たものの、非番の機長が客室で乗客に安全姿勢を呼びかけたことで、被害も少なかったことと思います。

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スカンジナビア航空751便の飛行機事墜落故の原因は点検ミス?

この日は運行の遅れもあって、整備士は両翼の点検は行ったが、しっかりとしたチェックをしない状態で点検完了していました。

その前日から当日まで、機体は外に放置されていました。

屋外は気温が0度以下で雪が主翼に積もっていました。

ですが、整備士は主翼の上で固まった氷雨を見逃していました。

それが原因で、機体が離陸した直後に両エンジンに異変が起こり、停止したのです。

悪天候とその影響を見逃してしまったがゆえに起きた今回の事故。

どんな状況下の中でも、何事にも確認は怠ってはいけないことを、痛感する事故でしたね。

スカンジナビア航空751便や機長、乗務員のその後や今現在は?

引用元Twitter

今回の事故直後、乗員たちにはなんの落ち度もなかったと証明されました。

そしてヒーローのように、報道されたそうです。

ですが、その時の機長はステファン・ラスムセン氏は、今回の事故で機械が信用できなくなってしまい、パイロットやめてしまったそうです。

相当な思いをされたのがわかりますね。

ですが、当時の副操縦士と非番の機長は現在も乗務員として活躍されているそうです。

この時の乗客も、飛行機を乗ることをためらうことだと思います。

飛行機に乗らないといけない状況だとしたら、この事故のことを思い出してしまうでしょうね。

でも、なんと751便は今現在も運行しているそうです。

出発がアーランド国際がなくなり、「コペンハーゲン」と「ワルシャワ 」行きになっています。

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まとめ

今回は【スカンジナビア航空751便の飛行機事墜落故】の結末や原因、その後や今現在について振りかえっていきました。

番組『体感!奇跡のリアルタイム』で、この事故の怖さと奇跡を体感したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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